ふくしま市産官学連携プラットフォーム 公式サイト
024-534-7137
桜の聖母短期大学
024-553-3320
福島学院大学 企画室

ニュース

ホーム > ニュース

市長メッセージNo.54が発出されました。

市長メッセージNo.54「強力感染力の派生型 BA.5登場で感染状況が急変~社会経済活動維持のためにも、基本的感染対策の徹底を!」が発生されました。

新型コロナの感染状況については、社会経済活動が活発化するなか、これまでで最強の感染力を持つオミクロン株の派生型 BA.5 が主流になりかけており、全国的に急拡大に転じています。
本市においても、6月25日、167日ぶりに新規陽性者数が0人となるなど、落ち着きかけていましたが、最近、刑務所や高齢者施設、居酒屋で大きなクラスターが発生したほか、飲食由来の感染など幅広い経路での感染が確認されており、ここ数日の感染者数は急変しています。
今後、感染拡大の大きな波(第7波)の到来が予測されますが、福島市としては、感染防止と社会経済活動の両立を図る「ウィズコロナ」の道をできる限り進んでいきたいと思います。
市民の皆さまには、改めて感染リスクを意識し、警戒を緩めることなく、基本的な感染対策を徹底し、社会経済活動との両立を図っていただきますようお願いします。

市長メッセージ54

参議院議員通常選挙7/10(日)投票日です!

参議院議員通常選挙は、7月10日(日)が投票日となります。

投票時間は、午前7時~午後8時です。

投票日にご用事のある方は、期日前投票をお願いいたします。

期日前投票期間:6月23日(木)~7月9日(土)

詳細は、こちらのPDFをご覧ください。 ⇒ 参院選啓発チラシ

市長メッセージNo.53が発出されました。

市長メッセージNo.53「基本対策を徹底し、社会経済活動との両立を!」が発生されました。
福島市の感染状況は、3月、4月に続き、5月も新規感染者数が過去最多を更新し、感染拡大が続いていましたが、6月に入り感染拡大は収まってきました。福島県全体も同様であり、10代以下の感染者数も減少傾向にあることから、県の子どもの感染拡大重点対策は6月12日をもって終了し、基本対策に移行することになりました。

市長メッセージ№53

市長メッセージ号外が発出されました。

市長メッセージ号外「マスク着用について」が発出されました。

市長メッセージ号外

 

銀座ミツバチプロジェクト「福島×銀座×山口 日本酒造り交流会」

 

 

5月14日土曜日 福島市荒井地区にて、銀座ミツバチプロジェクトより

プラットフォームへお声がけいただき、「福島×銀座×山口 日本酒造り交流会」

の田植えに参加させていただきました。

プラットフォームから福島学院大学短期大学部情報ビジネス学科1年生の学生

2名が参加しました。

学生も初めての田植えで地域の方々と交流を深めました。

 

市長メッセージNo.52が発出されました。

市長メッセージ52「新規陽性者数が過去最多!~GW 後の急拡大注意報」が発出されました。

本市における新型コロナの新規陽性者数は、ゴールデン・ウィーク(GW)後半から増加に転じ、7日には過去最多95名が確認されました。感染拡大の傾向が顕著になっています。

家庭、児童施設・学校、部活動、飲食、帰省・旅行、職場など様々な場面で感染の広がりが見られ、クラスターも多様な場で続発しており、GW 明けから、さらに急拡大する恐れがあります。

一方、感染リスクの高い場面はできる限り避け、基本的な対策をしっかり講じていれば、まず感染することはありません。感染リスクの高い場面はできる限り避け、油断せず基本的対策を徹底するなど、自分が感染しない対策を着実に励行してください。併せて、感染していた場合に備えて、他人にうつさない対策も十分留意して実施し、感染防止と社会経済活動の両立を図っていただくようお願いします。

市長メッセージNo.52

 

市長メッセージNo.51が発出されました。

市長メッセージ51「ゴールデン・ウイーク(GW)中の感染拡大に十分ご注意を!」が発出されました。

本市の新型コロナの感染状況は、130人台~140人台に下がっているものの、非常に多いレベルで高止まっており、予断を許さない状況が続いています。

 まもなくGWを迎え、会食や帰省・旅行、イベントなど人々の活動が活発になれば、さらなる感染再拡大が生じかねません。今後、感染防止と社会経済活動の両立を図る「ウィズ・コロナ」の道を進んでいくためには、改めて感染防止対策の徹底を図る必要があります。GWを前に、「ご家庭でのコロナ感染対策チェック」に沿って、家庭での感染対策の点検をお願いします。

市長メッセージ51(PDF4,464KB

※上記リンクをクリックすると、本文全文が表示されます。

大学生による地元企業の魅力発信事業「福島のチカラ」公開中です!

このたび,福島市産官学連携プラットフォームでは地元企業経営者や従業員へインタビューしたり,職業体験等を行ったりすることを映像コンテンツとして制作しオンラインで配信する事業を行いました。これは,福島市内の企業を知る機会や地元企業との接点を創出し,若者の地元定着につなげることを企図したものです。

市内大学に在学する学生が地元企業を訪問し,取材した成果となる映像コンテンツを,このたび配信開始しましたのでご紹介いたします。詳しくはこちらのYouTubeをご覧ください。

■ 株式会社いちい 編

■ 株式会社信濃屋 編

■ 株式会社デイリーサービス 編

■ ジーエルサイエンス株式会社

■ 穴原温泉 吉川屋 編

■ 株式会社リンペイ 編

市長メッセージNo.50が発出されました。

 市長メッセージ50「派生型への置き換わりと年度変わりの活動活発化で、感染再拡大の動き~基本対策+この時期の対策の徹底を」が発出されました。

 新型コロナの感染状況は、3月初旬よりやや高い水準で高止まり、さらには再拡大しつつある状況にあります。主に10代後半から20代前半で感染拡大が始まり、年少世代や働き盛り世代全般に波及しています。
 今後、花見や異動、旅行、新学期による活動活発化の影響が重なると、これまでで最大の感染拡大の波が押し寄せることも想定されます。
 他方、3回目のワクチン接種が進んだ60歳以上の陽性率は低くなっています。
 60歳未満の方の3回目の接種率はまだ低い一方、ワクチン接種の予約枠には余裕がありますので、できる限りすみやかにワクチン接種をお願いします。事業者の皆さまも、従業員の接種しやすい環境づくりにご協力をお願いします。
 また、市民の皆さまには、感染防止対策の徹底をお願いします。

 市長メッセージNo.50(PDF4.25MB)

 ※上記リンクをクリックすると、本文全文が表示されます。

 

 

市長メッセージNo.49が発出されました。

市長メッセージ49「3月6日までで、まん延防止等重点措置が終了~感染防止対策の総点検と3・4月(活動活発期)の感染防止徹底を!」が発出されました。

県全域におけるまん延防止等重点措置と福島県非常事態宣言は、3月6日までで終了することになりました。

しかしながら、感染力の非常に強いオミクロン株のもとでは、再び急激な感染拡大が生じかねない状況であり、異動・帰省・花見のシーズン到来に伴い、人の動きが活発化し、感染拡大のリスクが高まることから、感染防止への十分な警戒が必要です。

市民・事業者・施設の皆さまには、感染防止対策を徹底するとともに、創意工夫を講じながら、社会経済活動の持続にご協力いただききますようお願いいたします。

市長メッセージNo.49(PDF 740KB)

※上記リンクをクリックすると、本文全文が表示されます。

最近の投稿

月別投稿一覧

サイトマップ